にんにく自体の効果

黒にんにくの徹底比較でわかる、くらべられる!

にんにく自体の効果

にんにくは非常に高い健康効果を持つ食材として有名です。その健康効果は古くから着目をされており、古くはエジプトのピラミッド建設の為に労働者に配られ、古代ローマ時代では遠征を行う兵士たちに使用されていたそうです。古代においては科学的な解明は無理なので「経験則的に効果がある」としてにんにくは使われていました。インドや中国、日本など世界のいたるところでにんにくは使用されています。そのにんにくに科学的な効能が認められたのは1936年日本の科学者:小秦博士がにんにくに含まれる「スコルジニン」の抽出に成功。この時、にんにくは科学的にその効果が証明されたのです。さらに、1940年代にはアメリカやスイスの科学者によって「アリシン」が発見されました。1990年アメリカの国立研究所を中心に野菜や果物の成分を科学的に解明する「デザイナーフード計画」がはじまり近年の健康食材ブームに火をつけました。約40種類の野菜や果物をピラミッド型に重要度順に並べました。その際に、トップに立ったのがにんにくなのです。にんにくは習慣的にも科学的にもその高い効果が証明されている数少ない健康食品のひとつなのです。先ほど紹介をした「スコルジニン」は主ににんにくに含まれる基礎代謝を高める成分です。この成分の脂肪燃焼効果は高く、体脂肪の減少や冷え性などに効果があります。また血中のコレステロール値を下げる効果があるのでメタボリックの方にはオススメです。「アリシン」とはにんにくに含まれる「化合物アイリン」が酸素アリナーゼによって生まれる成分です。にんにく自体に臭いはないのですが、傷つけたり、加熱をしたりするとアイリンがアリシンに変化をして独特の臭いを出すのです。このアリシンは優れた抗菌・抗カビ効果を持っています。感染症の予防や抗がん効果、抗酸化効果を持っています。にんにくを成熟させて作られる「黒にんにく」にはこの臭いの元となるアリシンは発生しません。代わりに「S-アリルシステイン」という成分が誕生します。このS-アリルシステインはアリシンと同じく非常に高い抗菌効果を持っています。また、抗酸化効果に関しては約3倍という研究成果が発表されています。ここでご紹介したのはにんにくの持っている効果のごく一部です。以下、にんにくの持っている効果を簡単にご紹介させてもらいます。また、にんにくにはまだまだ解明されていない効果や成分があると言われており、研究は現在も行われています。今後、にんにくの持っている新しい効果が明らかになるはずです。
次は、ニンニクの臭いを消す方法について説明をしてきたいと思います。

にんにくの持つ効果・効能
・老化防止
・更年期障害
・抗酸化作用
・殺菌作用
・糖尿病
・抗ガン作用
・風邪
・疲労回復
・美容
・貧血
・血栓作用
・アトピー
・水虫
・精力増強

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