オランダ発!グランピングにもぴったりなタイニーハウス。

COLUMN

みなさんタイニーハウスという言葉をご存じですか?
一言で言えば「移動できる家」のことです。そう聞くと多くの人はキャンピングカーと同じようなものと認識してしまいますが、実は違うんです。

Tiny House Movementというムーブメント

そもそもタイニーハウスとは、リーマンショック以降、急速に発展してきたカルチャーです。
これまでの大量生産大量消費社会に対するカウンターカルチャーとして、「小さな家に住み、所持品を大幅に減らすことが、自分の夢を叶える大きな原動力になる」という考えが生まれました。
それはTiny House Movementと呼ばれ一種のミニマリズムのようなものです。
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タイニーハウス「De Markies」

タイニーハウスとキャンピングカーの違い

キャンピングカーは夏の時期だけ寝泊りできるようにするのが目的であるために、そこまで丈夫でもないし断熱もされていません。
しかし、タイニーハウスは一年を通して住めることを前提に、また何十年も持つように作られているので、ふつうの家と同様、木材かスチールで枠が作られています。

折り畳み式のタイニーハウスが登場

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オランダの現代建築家のEduard Böhtlingk氏が運営している会社、Architectenbureau Böhtlingk社がこのタイニーハウス「De Markies」を設計しました。
両面にあるキャビネットは、まるでアコーディオンかのように可動し、わずか数秒で通常の3倍の床面積にまで広げることができます。

プライベート空間と大自然の両立

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リビング、キッチンからは大自然を満喫できるよう透明なキャビネットが張られています。
一方、寝室は外から見られないよう不透明なキャビネットが張られ、大自然の中でもプライベート空間が確保できます。
もちろんキャビネットを上げれば、ベッドで横になりながら星空を観察することもできます。

洗練されたデザイン性

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このタイニーハウス「De Markies」は1996年にオランダで最も有名なデザイン賞であるロッテルダム・デザイン賞にノミネートされ、「観客賞」を受賞した作品です。

キャンピングカーではなくタイニーハウスの時代がくるかも?

キャンプ場にキャンピングカーでというユーザーは個々最近ふえていますが、もしかすると車ではなく家をもって出かける時代が到来するかもしれません。
いつでも、どこでも、自分のすきな空間をつくれる。これもグランピングですね。
公式サイト、画像参照
http://www.bohtlingk.nl/markies/

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