今にもクマが動き出しそうなクッション「Chic Sin Designクッション」

COLUMN

今回はグランピングに持ち込んだらフォトジェニックな写真が取れること間違い無し。
また、インテリアとしてぜひ買い揃えたくなるクッションのご紹介です。

Chic Sin Design(チック・シン・デザイン)

2008年に設立された香港のデザイナー集団。
日々の生活や人間の経験からインスピレーションを受けたものを作品にしており、独自の編みこみ製法を用いて、平面なのに立体的に見えるような作品を得意としています。
Chic Sin Design

Chic Sin Design のかわいいクッション達

様々なクッションをデザインしていますが、今回は「Nature」シリーズ何個かピックアップしてご紹介します。

まるで本当の丸太にみえるクッション

「Nature」シリーズから丸太のクッション。まるで本物のような仕上がりです。子供のコーディネートとベストマッチしています。

まるで熊の可愛すぎるクッション

同じく「Nature」シリーズからすやすや寝ているクマのクッション。いまにも動き出しそうですね。それにしても実物そっくり。
サイズは51cm(高さ)x 70cm(幅)x 103cm(奥行き)とかなりのビッグサイズ。


骸骨の口に座れちゃうクッション

お次は、「Human」シリーズからガイコツのクッション。
85cm(H) x 75cm(W) x 98cm(D)。大人もスッポリおさまるサイズです。

ちょっと変わったクッションで非日常はいかがでしょうか

Chic Sin Design すべてのクッションには3mmから5mmの発泡ビーズと低反発ウレタンフォームチップが中に入っています。
無印良品の「人をダメにするソファ」と同じような使用感になります。
またカバーは簡単に取り外しができて、洗濯機で洗えますので、グランピングへの持ち込みも問題なし。
参照:http://www.chicsindesign.com/

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